自律型マネージャー育成コンサルティング – 中小企業特化のWebコンサルティングなら|株式会社FlyEdge

“教える”だけでは、社員は変わらない。
アウトプット9割だから、確実に成長する!

自律型マネージャー育成
コンサルティング

自立型マネージャー育成コンサルティング

インプット1割・アウトプット9割の超実践型カリキュラム

KGI・KPIの設計~現場におけるPDCAの仕組み設計まで

マネジメントにおけるフォーマットの作成支援まで対応可能

FlyEdge

PROBLEM

【 こんなお悩みはないでしょうか? 】

  • 社長が現場のマネジメントから離れられず、経営に専念できない…
  • 育ったマネージャーが退職してしまい業務が停滞している…
  • 即戦力のマネージャー採用に難航している…
  • メンバーが自分で計画を立案出来ない、現場PDCAが回らない…
  • 自社のメンバーが育たず、マネージャーが不在のまま…
  • PROBLEM

SOLUTION

FlyEdgeなら
このような貴社の社内の状況に合わせて
事業の統括責任者として、
数値責任を持って事業推進できる人材育成を支援
いたします。

自律型マネージャー育成
コンサルティング

売上数字だけでなく、事業の収支を追いながら事業推進のできる人材を
FlyEdge独自のコンサルタントが成果を出してきたノウハウをもとに育成いたします。

具体的には下記のように5つのステージに分けて、
数値計画の組み方、マーケティング施策の策定方法、予実管理方法などの
マーケティング業務における全工程を担えるマネージャー人材を育成いたします。

【 FlyEdgeが自律型マネージャーを
育成する5つのステージ 】

STAGE 1

事業計画から逆算した
KGI・KPI設計支援

事業推進において最も重要な指標のKGI・KPIを、貴社マネージャーと貴社選任のコンサルタントが伴走をしながら設計を行います。

事業推進において最も重要な設計になりますが、従来の組織においては社長しか設計ができない上に、マネージャーにとって正しい設計の型を学び・実践する場がありません。

こうした課題に対して、自社の事業戦略に紐づくKGI・KPI設計を自ら考え、フィードバックを受けることで経験を積んでいただきます。

STAGE 2

KPIに紐づいた施策立案、
及び判断基準の設計支援

KGI・KPIが設計できたら、次にKGI・KPIに紐づいた施策の立案とどの施策から優先的に取り組むべきかの判断基準の設計を行います。

施策の立案・実行においては、施策の優先順位付けが非常に重要で、設定した各種指標の達成のために、今取り組むこと・今取り組まないことの取捨選択も必要です。

こうした選択の判断基準を一緒に設計することによって、一回限りの施策立案に終わらず今後施策を立案し続けることのできる環境を整えます。

STAGE 3

部署内リソースを活用し、
結果を出せる
PDCAの仕組み設計支援

施策の実行においては、部署内におけるメンバーや会社の資産を最大限に活用する必要があります。

そこで、どういったリソースをどのように活用できるか、メンバーの巻き込み方・マネジメントの仕方も含めて、施策の実行にて必要な環境をマネージャーと貴社選任コンサルタントにて構築いたします。

この段階では、施策の計画、実施、実施結果の評価、改善を行う会議体、ルールや仕組みの構築も行います。

STAGE 4

現状分析及び問題定義、
課題抽出、
解決策立案のフロー設計支援

事業推進においてより目標達成に向けたアクションの精度を上げるために、
①現状分析②問題定義③課題抽出④解決策立案のサイクルを、精度高く行っていく必要があります。

しかし、こうした思考方法や提案の仕方については、コンサルティング会社を中心とした高度にロジカルな思考を求められる環境でしか身につきづらい能力です。

そこで、FlyEdgeがコンサルティングで実際に使っている仕組みを導入し、マネージャーからの提案をコンサルタントがフィードバックする体制を実践的に行うことで、事業推進を任せられるレベルのスキルの習得を目指します。

STAGE 5

他部署、社外との業務連携、
及び交渉フォーマットの
構築支援

施策の実行をより効率よく行うために、他部署や社外との業務の連携や交渉の手法の標準化を行います。

自分の力だけでなく、より多くのリソースを巻き込み、マネジメントをするためのフォーマットや仕組みをコンサルタントと構築をしていただき、その上で施策の実施において外部関係者を巻き込んだ進め方を経験していただくことによって、事業推進に必要スキルを包括的に取得することを最終的なゴールとして進めます、

【 FlyEdgeの自律型マネージャー
育成コンサルティングが選ばれる
3つの理由 】

1

一般的な研修と異なり、
インプット1割・アウトプット9割で
構成されているカリキュラム

より思考力や判断力が必要となるマネージャーの育成において
インプットでは「実践的なスキル」が身につきません。

当社のコンサルティングは、実戦でのアウトプットが9割のため、
経験が蓄積され、PDCAを回せる実力がつきます。

2

実際にマネージャー業務を
複数業種で経験してきた実績をもとに
構成されているカリキュラム

マネージャー業務を複数業種で成果をだしてきた実績をもとに、必要なカリキュラムを作成。

「正しい型」に基づいたPDCAを回すことで、
最短でマネージャーとしての素養を身に着けます。

3

貴社専任コンサルタントが
常にフィードバックする環境がある

経験豊富で優秀な現役コンサルタントが専任担当としてサポート。

常に取組み内容に対して、チャットでフィードバックができる環境により、高速で実践のPDCAを回す環境を提供いたします。

【 マネージャー育成方法の比較表 】

【 料金プラン 】

BUDGET

先着3社限定モニター価格月額16.5万円(税込) 先着3社限定モニター価格月額16.5万円(税込)

弊社の実際のコンサルタント育成の仕組みに基づいた、
下記テーマを軸に実践的なコンサルティングを通じて“最短で”マネージャーを育成いたします。

・コンサルティングゴールの定義
(“自律型マネージャー”とは、求められる能力、インセンティブ)

・自分理解
(マネージャー目線と、社員目線の違い乖離を整理)

・会社の事業理解
(事業全体像、収支構造、給与)

・事業計画、目標・KPI設定の仕方

・KPIに紐づいた施策の立て方、施策の判断基準

・現状分析、課題抽出の仕方、+問題提起、改善の仕方

・進捗管理、PDCAの回し方、
(チームマネジメント)

・ファシリテーションスキル
(会議体の整理、型化)

・コミュニケーションスキル
(対社長、対チームメンバー)
*情報伝達の型、報告体の型

・ロジカルシンキング実践
(ワークショップ)

・ヒアリングスキル
(必要な情報を聞きだすスキル)

・PMスキル
(業務連携、業務分担、社外パートナーや外注先との交渉・折衝)

・メンバー育成について
(マネジメント、人材開発)

FLOW

【 開始までの流れ 】

STEP1 STEP1

お問い合わせ

こちらからお問い合わせくださいませ。

STEP2 STEP2

詳しいご状況をヒアリング

具体的にヒアリングと方向性をご提案をさせていただき、
ご納得いただけましたら詳細を詰めていきます。

STEP3 STEP3

自律型マネージャー育成
コンサルティング計画のご提案

当社より、自律型マネージャー育成コンサルティングに関して、
スケジュールをご提案させていただきます。

STEP4 STEP4

ご契約&事前準備

機密保持を含めたご契約書を締結いたします。双方にてご契約書の押印後、内製化支援をスムーズに開始するために事前に共有が可能な情報などはすり合わせを行います。

STEP5 STEP5

自律型マネージャー育成
コンサルティングスタート

ご契約開始日となりましたら、コンサルティングスタートとなります。

御社の目標に合わせて、マネージャー候補のメンバーと目標を設定を行い、
カリキュラムに沿って実践型のコンサルティングを行います。